年金(主に国民年金)の受給額を増やす方法があるらしいんだけど?

問い:国民年金の受給額を増やす方法があるのをご存知ですか?

もらえる年金の給付の額を増やすほう方があります。あなたはご存知ですか?

年金の受給額を増やすいには、いくつかの方法があります

公的な年金の受給額は、実は増やすことが出来ます。しかも、その方法は一つではありません。代表的なものを三つ挙げると国民年金基金・付加年金・確定拠出年金の3つでしょう。

これらの方法を利用するには、基本的にあなたが追加の費用負担をする必要があります。例えば、追加の保険料を払う必要があったりするわけです。

ただその代わり、かかった費用以上に見返りが大きい場合も多いのです。検討してみる価値はあるでしょう。

以下それぞれの仕組みの概略を説明します。詳細は別のページを設けて紹介しています。

年金をちょっと増やしたいときは付加年金

付加年金は非常に利用しやすい仕組みです。現在の国民年金の保険料に400円をプラスするだけなのです。これだけで、受け取る年金額を増やす事ができます。

月々たった400円の負担で年金をふやせると言うのは、うれしい仕組みですよね。しかもこの毎月の400円の保険料は、年金を受け取り始めてからたった2年で回収できるのです。つまり、現行制度で言うと、67歳以降まで生きれば元が取れるわけです。

ただ、この方法にも少し残念な所が有ります。それは、年金を増やせる額がそれほど大きくないと言う点です。

これは追加の保険料がたいしたことが無いので、仕方がないですけどね。

もう一つのデメリットは、厚生年金や共済年金に入っていると、利用できないと言う点でしょうか。自営業者とか、一部のフリーターなどに利用者は限られてしまうわけです。

付加年金について詳しく知りたい方は「国民年金の給付を増やす付加年金ってなに?」をごらんください。

本格的に受給額を増やしたければ国民年金基金

国民年金基金はテレビのCMなども流しているので、名前はご存知の方も多いと思います。

国民年金基金は厚生年金や共済年金などに入っていない人が、将来の年金額を増やす仕組みです。国民年金のほかに自分で掛け金を払う事で、将来の年金の受給額を増やします。

掛け金の額は一定の幅の中から自分で決める事ができます。また、必要に応じて、掛け金の増減もできます。ですから、無理なく利用することが出来ると考えて良いでしょう。

国民年金基金のもう一つのメリットは、国民年金基金の掛け金は税金の優遇を受けられると言う点です。年金を増やしたい人には検討に値する制度だと思います。

確定拠出年金は利用できる人は絶対に利用した方が良い仕組みですよ

確定拠出年金は国民年金基金と同様、毎月掛け金を払って将来の年金を増やす仕組みです。国民年金基金と大きく違う点は、自分で運用先を選べると言う点でしょう。自らが運用するファンドや株式を決定する事ができるのです。

失敗すると、掛け金よりも損をする可能性ももちろんあります。しかし、うまくいったときには、贅沢な老後を遅れる可能性もある制度です。

税制上かなり優遇されているので、利用できる人は積極的に利用すべきだと思います。興味がある人は、「確定拠出年金(個人型)の利用で受取る年金を増やす」をご覧ください。

また、SBI証券の確定拠出年金のサイトをチェックしてみるのも良いと思います。

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