投資信託の価格が決まるのは1日1回

投資信託には基準価額というものがあります。
これが投資信託の一単位辺りの価値を表します。

投資期間を通して基準価額が2倍になれば、預けている資産も2倍になる。
逆に、基準価額が半分になれば、預けている資産も半分になります。

ちなみに、基準価額は株式投資でいう株価に当たる数字です。

基準価額は投資信託の購入時点ではわからない

この基準価額は1日1回決まります。
そして、投資信託のパンフレットなどを読むと「申込受付日翌営業日の基準価額」と書かれていることがほとんどです。

と言うことは、投資信託購入時点では、基準価額がわかっていないのです。

例えば、注文した日のうちに株式市場が大きく上げたとしましょう。

株式の投資信託の場合は終値をもとに基準価額が計算されますから、基準価額も高くなります。
結果的に高い値段で購入することになってしまうのです。

株式と違って、投資信託にはこのような仕組み上の制限があるので、購入時に安値を追求するのは向いていないのです。

スポンサードリンク

スポンサードリンク


タグ: , ,

関連した記事を読む


コメントは受け付けていません。